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コヤマトンボ
エゾトンボ科 コヤマトンボ Macromia amphigena amphigena Selys 体長約70mm〜80mm.羽化殻の大きさ約27mm〜31mm.金属光沢のある黒緑色に黄色の斑紋のあるやや大型のトンボです.幼虫は河川に生息しています. 近畿地方の成虫出現期は4月下旬から9月下旬です.5月,6月に多く見られます. 卵期約7日. 1世代2〜3年型. 現況:近畿地方では全域に広く分布しています. |
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羽化中のコヤマトンボ♂ 1998.5.10撮影 兵庫県三田市 | 羽化中のコヤマトンボ♀ 1998.5.10撮影 兵庫県三田市 |
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