ムカシトンボ科 Epiophlebiidae
このページの最終更新日は2005年2月24日です.
ムカシトンボ科のトンボは日本にはムカシトンボ1種が生息しています.近畿地方でも河川の上流域に広く分布しています.
ムカシトンボの卵 ムカシトンボ羽化殻 ムカシトンボ卵寄生蜂 ムカシトンボ雑記
ムカシトンボ Epiophlebia superstes (Selys)成虫の大きさ約4.5cmから5.3cm.近畿地方で観察できる期間4月下旬から6月中旬まで.近畿地方では河川の 源流域に広く生息しています.写真:左:産卵(2000年6月) 右:羽化して飛び立つ直前 の♂(2001年5月)
成虫の大きさ約4.5cmから5.3cm.近畿地方で観察できる期間4月下旬から6月中旬まで.近畿地方では河川の 源流域に広く生息しています.写真:左:産卵(2000年6月) 右:羽化して飛び立つ直前 の♂(2001年5月)